>>31 さん僕もこのクソ暑い中、毎週末2日走っています。先週はちょい気合い入れて2日で700は走ってやろうと思っていましたが、あまりの暑さに僕もバイクも根を上げぎみで、結局500ちょいでヘタリましたw走行中に気化熱ジャケットを考案し、実験しましたが、わずか15分で完璧に機能を失い、敗れ去りました。回転を上げると発熱量が上がると思い普段よりかなり低回転で流しましたが、ふと考えると、低回転ではシリンダー裏側へのオイルの噴射量が結局少なくなり、油冷のメインである油で冷やすと言う機能を逆に損なってしまっているのではないかと思いました。なかなか難しい回転数とオイルの噴射冷却効率の関係だと思いますが、この点に詳しい方がいましたら、酷暑の真夏の昼間に走り回るバカの為に1 つご教授願えないでしょうか?
>>31 さん
僕もこのクソ暑い中、毎週末2日走っています。
先週はちょい気合い入れて2日で700は走ってやろうと思っていましたが、あまりの暑さに僕もバイクも根を上げぎみで、結局500ちょいでヘタリましたw
走行中に気化熱ジャケットを考案し、実験しましたが、わずか15分で完璧に機能を失い、敗れ去りました。
回転を上げると発熱量が上がると思い普段よりかなり低回転で流しましたが、ふと考えると、低回転ではシリンダー裏側へのオイルの噴射量が結局少なくなり、油冷のメインである油で冷やすと言う機能を逆に損なってしまっているのではないかと思いました。
なかなか難しい回転数とオイルの噴射冷却効率の関係だと思いますが、この点に詳しい方がいましたら、酷暑の真夏の昼間に走り回るバカの為に1 つご教授願えないでしょうか?